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最新号は 12月12日 発行

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国家資格知的財産管理技能検定
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知的財産アナリスト認定講座
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講師がご家族の健康上の事情により急遽来日できなくなったため、本研修は一旦申込受付を中止いたします。
既にお申込みいただい方には、個別にご登録のメールアドレスにご連絡いたします。

本研修の企画にあたって

経済のグローバル化が進む中、日本国内の特許出願件数は減少傾向であるのに対し、PCT国際出願件数は年々増加を続けています。国外での知財戦略がますます重要になっていることがそこからも読み取れます。本セミナーでは欧州特許について、「欧州における有効特許取得と活用」をテーマに特許係争を視野に入れた特許クレームについて解説するとともに、「特許クレーム検討ワークショップ」では例題特許クレームの良い点、悪い点を各グループで検討することを通じ、欧州特許実務におけるスキルアップをねらいとしています。

1340953.jpg 本セミナーでは、講師に知財法律事務所Prufer & Partner(ドイツ)の所長弁理士でいらっしゃるドロテア・ホーファー氏のほか、同事務所のパートナー弁理士クリスティアン・アインゼル氏をお招きし、現地の専門家から欧州特許取得に関する知識を得られるというとても貴重な機会です。

また、講義で知識を得るのみの機会とするのではなく、参加者の皆さんと、また講師や特許事務所の弁理士の方々との交流により、ネットワークづくりや欧州の知財分野 での活躍につながる機会にもなればと考えています。
実務経験問わず欧州特許に興味がある方におすすめのセミナーです。
本セミナーは知財技能士の方が中心メンバーのひとりとして企画立案されました。知財技能士の方はもちろんのこと、知財の知識やネットワークを生かして活躍したい方のご参加をお待ちしています。

企画者の想い

欧州で有効な特許を取得して、研究、開発の成果を保護し、研究や事業を発展させることは、知財部はもとより、研究部、事業部の重要な使命でもあります。
この使命を全うするには現地の弁理士と言葉や文化の壁を超えて自由なコミュニケー ションを取ることができるスキルが必要です。この様なスキルは一見、英語力のアップや法律的知識に磨きをかけることで得られるように思われがちですが、決してそうではありません。自分達の思いを平易な言葉で素直に表現できるコミュニケーション力にあると思います。

そこで今回のセミナーでは、第2部にワークショップを設けてグループ単位で、EPOで確定した特許異議案件の特許クレームの良い点、悪い点について討論し、グループ発表をしてもらいます。その後Dr.Hofer所長に講評して頂く事にしています。その前提として、第1部で特許クレームの有り方について、法律上、係争上の観点からの講義の時間を設けています。
このように第1部の講義、第2部のワークショップを通じて、参加者の皆さん方のコミュニケーション力のアップを図り、知財の色々な現場でご活躍されることを願うものです。

 

Mr.Xは、企業の知財部で数十年の実務経験を有しています。海外の知財法律事務所の専門家の方々と、権利化や係争の豊富な経験をしています。このような知財の経験を広く関係者の方々に少しでもお伝えできればと思う者です。

研修概要

特別研修
『欧州における有効特許取得と活用と特許クレーム検討ワークショップ』
プログラム

第1部【欧州における有効特許取得と活用】(予定)

特許係争を視野に入れた特許クレーム- (通訳、ハンドアウト有)

第2部【特許クレーム検討ワークショップ】(予定)

例題特許クレームの良い点、悪い点を各Gで検討・発表し、Hofer所長が講評

<使用予定の欧州異議決着案件>
EP特許第1814480号
発明の名称:「人工ライナーのプロセス、製品、改良された傘用の新しい強化コーティング」

 対象者
  • 欧州知財に関する知識を身につけたい方(知財部や特許事務所の方に限りません)
  • 一級知財技能士を目指しているなど、外国知財の知識を身につけてステップアップ したい方
  • 他業種の方や特許事務所の方などとのコミュニケーションに興味のある方 など
※講義・ワークショップともに英日通訳があります。ハンドアウトも英日表記です。
英語のコミュニケーションが苦手な方も安心してご参加いただけます。

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img_square1_bl.gif 講師

ドロテア・ホーファー博士Dr. Dorothea Hofer(ドロテア・ホーファー 博士)

欧州・ドイツ弁理士
プリューファー&パートナー特許法律事務所 所長

■ 略歴 ■
・特許弁理士24名、弁護士6名、総勢100名
・1993年より当事務所に所属、1997年より所長をつとめる。
・ミュンヘンのルードビッヒマクシミリアン大学にて物理を専攻、博士号を取得。
・ジーメンス社にて主にGaAs上の半導体電子素子および半導体回路の研究開発に従事する。
→詳細

■ 専門分野 ■
物理、医療、3Dプリンター、および半導体等の技術分野

■ 主な活動 ■
ミュンヘン、デュッセルドルフ、マンハイム、ハンブルクの地方裁判所および地方高等裁判所における特許、実用新案侵害訴訟、欧州およびドイツ特許庁における異議申し立て、独連邦特許裁判所および独連邦裁判所における無効訴訟等の紛争手続きを代理し、さらに、イタリア、フランス、日本、米国等、独以外での特許侵害訴訟も世界各国の代理人と提携し遂行している。

また、米国等の外国特許実務をも考慮した特許出願明細書の推敲および中間手続き実務に関わる。さらに、職務発明に関するアドバイス、ライセンス契約書の作成、研究および提携契約に関するコンサルタント、意匠商標権の取得と行使に関するアドバイスも行っている。

■ 所属協会 ■
epi (欧州弁理士会)
AIPPI (国際知的財産保護協会)
ドイツ弁理士会
VPP (知財専門家協会)
GRUR (ドイツ工業所有権著作権協会)

クリスティアン・アインゼル博士Dr. Christian Einsel(クリスティアン・アインゼル 博士)

欧州・ドイツ弁理士
プリューファー&パートナー特許法律事務所 パートナー

■ 略歴 ■
・2006年より当事務所に所属。
・ゲッティンゲンのゲオルクアウグスト大学にて地学と物理を専攻、キールのクリスティアンアルブレヒト大学にて博士号を取得後、ハイデルブルク大学の宇宙物理研究所の研究員。
・ジーメンス社の半導体部門(後のインフィニオン)にて半導体生産に従事。チップ生産における中間生産物のマスク生産に関する経験を積むと共にプロセス自動化および生産管理に貢献した。
→詳細

■ 専門分野 ■
物理、特にリソグラフィー技術とLEDを含む半導体結晶技術、建築物理学、エネルギー技術、光学、コンピューターおよびプリンターを含む周辺機器、自動化技術(プロセス制御)、プロセスエンジニアリング、機器製造、計量技術、自動車技術、計測技術およびインターフェース、コンセント、ケーブル等のネットワーク技術、レーザー焼結と立体リソグラフィーを含む付加製造技術、インプラントおよび手術器具等の医療技術、ITおよびソフトウェアと多岐にわたる。

■ 主な活動 ■
特許出願明細書の推敲、中間処理と不服審判を含む特許取得手続きを代理し、ライセンス契約に関するアドバイスを行っている。侵害訴訟、無効訴訟および異議申立て等の特許紛争事件にも積極的に関わっている。

■ 所属協会 ■
ドイツ弁理士会
epi (欧州弁理士会)
GRUR (ドイツ工業所有権著作権協会)
DJJV (独日法律家協会)
弁理士審査委員会
弁理士会支援機関評議員

上記講師のほか、同事務所の他の職員の方や日本国内の法律事務所の方々も数名グループディスカッションに参加します

セミナー実施について

実施概要

実施日時 2019年10月29日(火)19:00 - 21:00(18:30受付開始)
受講資格 積極的にワークショップにご参加いただける方
※知財技能士資格の有無や実務経験は問いません
申込方法 参加申込フォームから必要事項を入力
受付期間 2019年10月3日(木)<予定> ~ 2019年10月18日(金)15:00 ※受付中止※
参加費 無料
定員 30名
※応募者多数の場合は抽選となります
会場 金沢工業大学 KIT虎ノ門大学院(東京都港区)link.gif
主催 知財技術支援事務所
知的財産管理技能士会(知的財産教育協会)

参加申込と当日の詳細案内について

本セミナーは参加者多数の場合はご参加いただける方を抽選で決定いたします。上記締め切りの後、お申し込み情報を確認し、必要に応じて抽選を行い、ご参加いただける方には当日の詳細について、またご参加いただけない方にはその旨をフォームに入力いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。

セミナー時の撮影について

このセミナーでは、後日のレポート公開等を目的として写真撮影および動画撮影をします。レポートへの写真掲載にあたりましては、写真を加工して顔が写らない状態で掲載いたします。予めご承知おきください。

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参加申込

講師がご家族の健康上の事情により急遽来日できなくなったため、本研修は一旦申込受付を中止いたします。
既にお申込みいただい方には、個別にご登録のメールアドレスにご連絡いたします。

お問い合わせ先

上記に関するお問い合わせは、下記のフォームをご利用ください。


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