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最新号は 5月14日 発行

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知的財産管理技能士会第20回定例研修『知的財産と金融 - 特許庁における地域・中小企業支援策で加速する知財融資 - 』 『知的財産と金融 - 特許庁における地域・中小企業支援策で加速する知財融資 - 』

研修委員会メッセージ テーマについて

今回の定例研修は、多くの知財技能士から要望を寄せられている『特許庁における地域・中小企業支援策』および『知的財産と金融』の2つのテーマで実施します。

特許庁による様々な中小企業支援が行われており、その一部はIPマネジメントレビュー誌の「中小企業のための知財関連情報」でも紹介されています。また、「知財ビジネス評価書」の活用を通じ、知的財産権による資金調達が地域金融機関を中心に加速しつつあり、知財技能士としては目が離せません。

本研修では、上記2つのテーマについて解説をいただき、中小企業の知財活動の実態や企業融資の基本的な考え方を知ることができます。本研修を受講した知財技能士は、中小企業を知財、ファイナンスの両面から活性化できるビジネススキルを備えた人財となることが期待できます。中小企業にお勤めの方や中小企業を支援されている方はもとより、中小企業と取引のある大企業や研究機関にお勤めの方にも受講していただきたいと思います。


研修概要

テーマ
『知的財産と金融 - 特許庁における地域・中小企業支援策で加速する知財融資 - 』

講  師

伏本 正典 氏

特許庁 総務部 普及支援課 企画調査官(中小企業・地域知財支援担当)

肥塚 直人 氏

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
産業資金研究室 室長 兼 知的財産コンサルティング室 主任研究員
博士(法学)

研修のねらい

特許庁では、中小企業における知的財産活動促進に向けて様々な支援策を実施しており、2014年度からは、「知財ビジネス評価書」と呼ばれる知財を切り口とした事業性評価書を金融機関に提供するという取り組みを本格的に始めています。

一方、地方銀行や信用金庫に代表される地域金融機関では、2013年に閣議決定された現政権の政策ビジョンである「日本再興戦略」や政府の地方創生に係る取り組みを受けて、中小企業の事業性を評価し、適切な評価、解決策の提案及び実行支援を行っていくことや、中小企業に適した資金供給手法に取り組むことが強く求められており、金融業界においても知財を切り口とした事業評価に対する関心が高まっています。

本研修の前半では、特許庁における地域・中小企業支援策の一部を紹介しながら、中小企業の知財活動の実態を理解することをねらいとします。

後半では、知的財産と金融の関係について、過去の経緯や最新のトレンドを踏まえて整理を行いながら、融資の基本的な考え方と金融機関が知的財産に対してどのような関心を持っているのかについて理解することをねらいとします。

研修内容

テーマ1『特許庁における地域・中小企業支援策』
「地域再生への貢献」「グローバル展開への支援強化」を2本の柱とする、特許庁における地域・中小企業支援策について講義します。また、2014年度から金融機関向けに本格的に開始した「知財ビジネス評価書作成支援」の紹介も行います。

テーマ2『知的財産と金融』
コーポレートファイナンスについての基本的な考え方を解説したのち、知的財産を切り口とした事業性評価(知財ビジネス評価)および知財ビジネス評価を活用した融資や経営支援のトレンドを、事例を交えて解説します。

プログラム

テーマ1『特許庁における中小企業支援策』
(1)知財を取り巻く政府の方針
(2)中小企業の知財活動の実態
(3)特許庁における主な中小企業支援策
(4)知財金融支援の取り組み
(5)知財技能士に期待される役割

テーマ2『知的財産と金融』
(1)コーポレートファイナンスの意義と金融についての基本的な考え方
(2)知的財産を活用した金融
(3)近年の政策動向と金融機関を取り巻く状況
(4)企業の実態把握手段としての知的財産
(5)経営支援のツールとなる知的財産
(6)知財技能士に期待される役割

認定単位 3単位  ※「認定単位」とは link.gif

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【講 師】

伏本 正典(ふしもと まさのり)

特許庁 総務部 普及支援課 企画調査官(中小企業・地域知財支援担当)

■ 略歴 ■

1993年特許庁入庁
審査官、審判官、特許戦略企画調整官、企画調査官(広報担当)、審判企画室長を経て現職。

伏本正典氏
■ 著書・寄稿 ■

『金融機関等で事例が出始めた知的財産の活用推進』(「週刊金融財政事情」(平成27年4月20日発行)
 『知的財産権(知財)を評価した融資の促進について ~知財ビジネス評価書を活用した事業性評価~』(「金融」(平成27年7月20日発刊))
など

 

肥塚 直人(こいづか なおと)

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
産業資金研究室 室長 兼 知的財産コンサルティング室 主任研究員
博士(法学)

■ 略歴 ■

金融ソリューション部、情報・産業研究部金融グループ等を経て現職。
2004年頃から本格的に地底財産分野の調査研究やコンサルティングに従事。
2008年知的財産コンサルティング室立ち上げに伴い、同室に参画。

肥塚直人氏
■ 著書・寄稿 ■

『技術流出』リスクへの実務対応(中央経済社)等
『知的財産と金融 昔と今 ~最新のトレンドと知的財産を切り口とした事業性評価の可能性』link.gifIPマネジメントレビュー17号(2015年6月)

『知的財産を活用した資金調達と知財ビジネス評価の意義』研究開発リーダー(2015年7月)
『事業性評価で注目される知財金融』金融財政ビジネス(2015年9月) )
など

 

【動画視聴】配信概要

配信日時 2016年1月15日(金) 15:00 ~ 2016年12月31日(土) 公開終了
受講資格 知財技能士会会員
視聴申込 不要
配信開始日に動画視聴パスワードをメールにてご案内します
受講料 無料
配信方法 Ustream(ユーストリーム)による動画配信 
収録日 2015年11月24日(火)収録


特許庁講義部分
については公開中。 


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【公開収録】実施概要

収録日時 2015年11月24日(火) 13:20~17:45  (13:00 開場・受付)
会 場 金沢工業大学 K.I.T.虎ノ門大学院 
東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル
参加資格 知財技能士会会員
質疑応答・ディスカッションのプログラムまでご参加が可能な方
※終了時刻は17:30を予定。その後の修了証お渡しとなります。
※利用登録の方など、会員でない方は参加できません。
 会員でない方は会員申込の上、公開収録にお申し込みください。
申 込
受付期間
2015年11月5日(木)~ 2015年11月15日(日)23:59 締切りました
締め切り前であっても、定員に達した場合は受付を終了いたします。
受講料 無料
定 員 40 名
懇親会 研修終了後、別会場にて懇親会を開催します(17:45より 希望者のみ)
懇親会費:4,000円(予定)


公開収録の参加はお申し込みが必要です
定例研修の公開収録参加をご希望の方は、右のリンクから詳細・実施内容をご確認の上、お申込みください。(当日は動画配信のための収録が主な目的です。)
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お問い合わせ先

研修に関するお問い合わせは、下記のフォームをご利用ください。
※ お問い合わせフォームから研修へのお申込みはできません。

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