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最新号は 1月15日 発行

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知的財産アナリスト認定講座
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『グローバル事業で磨く知財キャリア』知的財産管理技能士会第22回定例研修『グローバル事業で磨く知財キャリア』

 

第22回キャリアアップ研修ハイライト動画

知財技能士会会員は本編動画を視聴できます。movie.png

動画視聴パスワードはマイページに記載しています


研修委員会メッセージ テーマについて

ビジネスにおける競争の場がますますグローバル化していく中では、企業が事業を展開する際、グローバルな観点からの検討や取組みは避けて通ることができなくなっており、知財に関しても同様のことが言えます。 このような状況の下、さまざまな企業でグローバル知財の最前線にいらっしゃる実務家の方々に、ご自身の実際のビジネスでのご体験やそこから培われたご知見をお話しいただきます。

これから知財の最前線を目指す知財技能士は、どのようにして知財キャリアを形成していくのかの示唆が得られます。 そして、既に知財の最前線にいらっしゃる知財技能士は、同じく活躍している知財技能士の知識や経験を共有できます。


研修概要

第22回キャリアアップ研修テーマ
『グローバル事業で磨く知財キャリア
研修のねらい

本研修では、グローバル知財の世界における実際の体験をインタービュー形式の動画で学ぶことができます。
今回動画にて登場する6名の実務家の方々は様々な市場の中で活躍中で、自身のキャリアやビジネスの発展に向けて取り組んできた実体験、そしてこれからの展開についてそれぞれの観点から語っていただきます。

今後、グローバルに活躍したい知財技能士の皆さんや、ご自身の業務におけるグローバル化に興味関心がある方にお勧めです。また、ご自身の業務の関連分野のテーマだけでなく、それ以外のものまで通して視聴し学ぶことで、成長に向けた新たな一歩が生まれると考えます。

プログラム

◆現在公開中の動画◆
1.『知財キャリア形成とグローバル事業展開』
田中康之氏
2.『中国・韓国における模倣品対策』大久保国明氏
3.『韓流ドラマの契約的側面』鄭慈姫氏
4.『写真ライセンス事業のグローバル対応』杉渓言久氏
5.『海外企業との協働』冨重弘氏
6.『海外配給に関する日米の違い』五味大輔氏 8月10日公開

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研修詳細

第22回キャリアアップ研修は、以下の6本の動画で構成されます

 


1.『知財キャリア形成とグローバル事業展開』

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img_square1_bl.gif 講義概要

エネルギー事業から放送局の知財管理、そして玩具メーカーのグローバル事業推進へとキャリアを重ねられた田中先生に、ご自身の知財キャリア形成とグローバル事業展開についてお話いただきました。

グローバル事業展開においては、知財をはじめとする法律だけでなく、会計基準や、商流に関わる「人」も異なることに留意する必要があること、海外拠点立ち上げ時には、商品開発や事業開発に限局するのではなく、知財マネジメントや資金調達、販路開拓を含む事業プロセス全体を俯瞰する力が必要であることを、見聞された事例とともにご紹介いただきます。
知財キャリア形成においては、新たな資格取得や、大学院進学等の、専門性を高めようと考えている知財技能士の皆さんに、「その資格や学位は、業務にどのように役立つのか?」の答えを示唆いただいています。

 

img_square1_bl.gif 講師

田中 康之(たなかやすゆき)

株式会社エポック社 執行役員 グローバル化推進本部長
博士(環境学)
知的財産アナリスト、二級知的財産管理技能士(管理業務)

■ 略歴 ■

出光興産株式会社で10年間、企業向け産業用燃料及び民生用燃料の販売担当を経てメディア産業に興味を持ち、株式会社東京放送(TBS)へ転職する。TBSでは20年間で営業局5年、事業局5年、編成局9年、経営企画局1年それぞれの業務に従事して、2014年3月にTBSの取引先の株式会社エポック社の執行役員に就任。

石油会社でのエネルギー流通経験と放送局のコンテンツビジネス及び知的財産法務の経験を生かすためにグローバル展開の玩具業界へ転身する。現在は、グローバル化推進の要である欧州の販売拠点としてオランダでEuropean Distribution Centerの設立に取り組んでいる。

田中正之氏

 

2.『中国・韓国における模倣品対策』  

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img_square1_bl.gif 講義概要

中小企業の知財部門でキャリアを積んでこられた大久保先生に、海外における模倣品対策についてお話しいただきました。

粗悪品であった模倣品の品質が段々と向上してきていることに対する問題や、巧妙化してきている模倣品の流通に対し取ってこられた対策、模倣品対策についてのサポート制度などについて、今後、海外における模倣品対策に関わることになる知財技能士の皆さんにとって参考となる内容をご紹介いただきます。

img_square1_bl.gif 講師

大久保 国明(おおくぼくにあき)

株式会社TJMデザイン 開発本部特許グループ マネージャー
二級知的財産管理技能士(管理業務)

■ 略歴 ■

工業デザインを学んだ後、株式会社TJMデザインに入社。鋸などハンドツールの製品開発に携わる。
知財部門の新設と共に当該部署へ異動。知財検定(現 知的財産管理技能検定 二級)を受検し資格を取得。

現在は、国内外の知財関連業務全般を取り扱う中、中国・韓国を始めとする模倣品対策にも従事している。
知的財産管理技能士会 平成26年度研修委員長。

大久保国明氏

 

3.『韓流ドラマの契約的側面』  

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img_square1_bl.gif 講義概要

韓国ドラマをきっかけに始まった韓流ブーム。
なぜここまでブームとなって広がったのか、今までドラマの内容については語られていたかと思います。
今回、韓流ブームを知財の観点でみたとき、韓流ブームと知財とがどのようにかかわってきたのか、 当時日本で韓国ドラマの契約を担当してきた鄭先生にご紹介いただきます。
特に契約については、韓流ブーム前の契約内容、韓流ブーム後に発生した著作権にまつわる契約内容の変化、コンテンツの取り扱い、ブームにより発生し始めた権利主張、著作権に関する考え方、海賊版対策などについて、当時のご経験をもとにご紹介いただいております。

img_square1_bl.gif 講師

鄭 慈姫(ちょんざひ)

元KNTV株式会社 編成制作部 部長
金沢工業大学K.I.T.虎ノ門大学院 修士課程 ビジネスアーキテクト専攻在籍 

■ 略歴 ■

韓国の大学で日本語学科を専攻し、卒業後5年間外資系の会社に勤務。

1996年、パーフェクTV!(現スカパー!)の開局時に、韓国専門チャンネル開局の準備のため来日し、以降約20年間KNTVに勤務。 韓国放送局との番組契約、契約交渉、編成業務などに取り組む。 現在、新しいメディア&エンターテイメントにチャレンジするためKNTVを退職し、金沢工業大学大学院にて韓流ドラマの成功要因と今後について研究している。

鄭慈姫氏

 

4.『写真ライセンス事業のグローバル対応』

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img_square1_bl.gif 講義概要

昨今、著作物に関わる権利についての関心が高まりつつあると同時に、著作権侵害に関するニュースが見られることも少なくなく、著作物の利用についての注意がますます必要となってきています。その一方、経済などのグローバル化が進むなか、国内にある著作物のみならず、国外にあったり国外に権利者がいる著作物利用の需要も高まってきています。

今回は、国内外の著作物の利用について、著作権などの権利処理などの必要性や重要性の理解を深めるために、写真の著作物を例にとって、そのグローバルな利用を可能とするために重要な役割を担っている写真ライセンス事業の実態について勉強します。

講師の杉渓先生には、写真素材の収集方法、被写体の権利処理をはじめ、ユーザーの検索時に生じるビッグデータの利用や感性だけではないデータに裏付けられたこれからの写真選定などについて、一定のライセンスのもと特定の目的のために利用が可能となる写真素材を提供するストックフォト事業を通じて、わかりやすく解説して下さいます。

img_square1_bl.gif 講師

杉渓 言久(すぎたにときひさ)

ゲッティイメージズジャパン株式会社 ビジネスパートナー開発部 部長
二級知的財産管理技能士(管理業務)

■ 略歴 ■

写真感材メーカーに勤務の後、パソコン流通会社を経てゲッティイメージズジャパンへ。日本法人の立ち上げに携わる。
業務のかたわら、金沢工業大学K.I.T.虎ノ門大学院に進学し、著作権を中心としたコンテンツ法務を学ぶ。修士論文は「写真著作権に関する研究」。

知的財産管理技能士会 平成28年度交流委員

杉渓言久氏

 

5.『海外企業との協働』  8月5日公開

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img_square1_bl.gif 講義概要

海外での知的財産実務でキャリアを重ねられた冨重さんに、海外企業との協働において、知的財産の取扱いで留意すべき事項と、起こりやすいトラブルについてお話をいただきました。

留意事項として、成果の帰属を予め契約で決めておくことを第一に挙げていただき、その理由や起こりうるトラブルを、事例とともにご紹介いただきます。
また、海外で生まれた発明の取扱いについては、第一出願国以外にも留意すべき点をご紹介いただきます。

img_square1_bl.gif 講師

冨重 弘(とみしげひろし)

パナソニック株式会社 AVCネットワークス社
知的財産センター 知財戦略1課  海外事業担当主幹

一級知的財産管理技能士(特許専門業務)

■ 略歴 ■

自動車部品メーカーの特許ライセンス部に就職し、国内外特許実務および契約実務を担当。その間、米国特許法律事務所での研修、外国特許専門子会社への出向も経験する。
15年間勤務した後、電気通信メーカー知的財産部門に転職。現在は、海外ソリューション事業に関する知財活動全般、および、海外知財拠点の立ち上げを担当。

知的財産管理技能士会 平成28年度交流委員長

冨重弘氏

 

6.『海外配給に関する日米の違い』  8月10日公開

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img_square1_bl.gif 講義概要

知的財産の流通に限らず国境をまたいで事業を行う場合、契約に関する彼我の考え方や慣習の違いからいろいろな問題が生じることがあります。

今回は、日米のエンタテインメント企業にお勤めの経験を持ち、国際的な知的財産の流通の事業に携わられてきた五味先生に、映像コンテンツの契約についての考え方や仕事の進め方などの違いを理解することにより、こういった問題をどのようにあらかじめ回避できるかについて、「海外配給に関する日米の違い」というタイトルのもと、お話しいただきます。 受講によって、知財管理技能士がどのように専門性を高めキャリアアップにつなげていくかについてのヒントを得ることもできます。

img_square1_bl.gif 講師

五味 大輔(ごみだいすけ)

スカパーJSAT株式会社グループ WAKUWAKU JAPAN株式会社
編成・放送運行部 担当主幹 兼 編成・制作チーム長
一般社団法人 放送コンテンツ海外展開促進機構 事務局

二級知的財産管理技能士(管理業務)
AIPE認定知的財産アナリスト

■ 略歴 ■

大学卒業後、1998年4月より株式会社ディレク・ティービーと株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現・スカパーJSAT(株))で、チャンネルの立ち上げ、コンテンツの製作・買付け、音楽ライブ中継、イベントプロデュースなどに関わる。
2004年に100%子会社株式会社スカパー・ウェルシンク設立と共に、映画やテレビドラマ・アニメなどの製作出資やDVDパッケージ権取得などのコンテンツの開発・製作・投資事業に参加のため出向。2007年9月退社。同年10月より株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントで、海外マーケットを視野に入れたコンテンツの製作出資を行う。
2014年4月よりスカパーJSAT株式会社へ転職。2015年7月より、所属した海外事業部を事業分割して設立されたWAKUWAKU JAPAN株式会社に出向。一般社団法人放送コンテンツ海外展開促進機構を兼務。

知的財産アナリスト認定講座(コンテンツ・プロフェッショナル)講師 

五味大輔氏

 

【動画視聴】配信概要

配信日時 2016年7月15日(金)~ 2017年6月30日(金) 
受講資格 知財技能士会会員
視聴方法 各動画に動画視聴パスワードを入力して視聴
※知財技能士会会員であれば動画視聴に関するお申し込みは不要です
動画視聴
パスワード

各動画の配信開始日にメールにてご案内します
動画視聴パスワードはマイページからも確認できます。

ハンドアウトの閲覧の際のパスワードも、動画視聴パスワードと同じです。

受講料 無料
配信方法 Vimeo(ヴィメオ)による動画配信 
収録日 2016年5月・6月に収録
ハンドアウト

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アンケート 動画視聴後のアンケートは、マイページからご回答いただくことができます。
ご回答によって、受講履歴がマイページに反映されます。 
なお、アンケートは最終動画の公開予定日の8月10日に公開されます。


技能士会会員以外の方で視聴をご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。 


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