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『変わりゆく事業環境を先読みした知的財産マネジメントとは』 知的財産管理技能士会第25回定例研修『変わりゆく事業環境を先読みした知的財産マネジメントとは』

 

第25回キャリアアップ研修ハイライト動画

 

知財技能士会会員は本編動画を視聴できます。
下記から公開中の第25回キャリアアップ研修動画すべてをご覧いただけます。

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動画視聴パスワードは知財技能士会 マイページをご確認ください

テーマについて(研修委員)

はじめに申し上げますと、メインタイトルとなっている「変わりゆく事業環境を先読みした知的財産マネジメント」の答えは、本研修では示唆していません。本研修を受講した知財技能士の皆さん一人一人に考えていただきたいことです。

今回のキャリアアップ研修では「農業つながり」の3つのテーマをオムニバス形式でご講義いただいており、現在または将来に農林水産業や食品産業に関わる知財技能士は必見です。
また、そうでない知財技能士にとっても、パート1「農業を取り巻く業界構造の変化と知的財産の活用」の講義では、日本の農業を取り巻く歴史的背景および市場調査データ等に基づく現状分析を踏まえた、将来の農業ビジネスの示唆をしており、「ファクトの収集」→「現状分析」→「事業環境の先読み」という、知的財産マネジメントには必須の思考プロセスの修得に大いに役立てることができます。

研修概要

第25回キャリアアップ研修テーマ
『変わりゆく事業環境を先読みした知的財産マネジメントとは
  - 農林水産ビジネス・地域団体商標・地理的表示保護制度 - 』
研修のねらい

知的財産推進計画2016において「地域経済の担い手でもある中小企業や農林水産業における知財活用の普及・浸透は、地域経済の活性化を通じて地方創生にもつながる重要な課題である。」と認識されているように、農林水産業と地域ビジネスには密接な関係があります。
一方、地域経済に少なからず関わりを持つことになる企業や団体に所属する知財技能士にあっては、地域経済の活性化に貢献する農林水産業や地域ビジネスの知的財産戦略を理解することは、所属する企業・団体の事業戦略や知財戦略の実践においても有益であると考えます。

そこで、本研修では、「 1.農業を取り巻く業界構造の変化と知的財産の活用」「2.地域団体商標について」「3.地理的表示法についてー特定農林水産物等の名称の保護に関する法律ー 」をオムニバス形式で講義致します。

三級知財技能士、二級知財技能士にあっては、検定受検では学習機会の少なかった「地理的表示(GI)保護制度」や「地域団体商標」を具体例とともに学習することができます。 一級知財技能士にあっては、歴史的背景および市場調査データ等に基づく現状分析を踏まえて事業環境を先読みするという、自社の事業を強める知財戦略策定には必須となる思考プロセスのヒントを得ることができます。

研修内容

1.農業を取り巻く業界構造と現状の課題、今後の農業ビジネスにおける潮流について解説します。

2.特許庁が推進する地域団体商標について、現在の申請状況や活用事例について解説します。

3.農林水産省が推進する地理的表示保護制度(GI)について、現在の申請状況や活用事例について解説します。

プログラム
  1. 農業を取り巻く業界構造の変化と知的財産の活用
    農業を取り巻く環境の変化
    現在の農業生産法人の成功事例
    農業分野の現状/課題
    課題解決に向けた取組み
    10年後に見込まれる農業を取り巻く市場環境
  2. 地域団体商標について
    地域団体商標制度の概要
    地域団体商標の権利を取得するには
    地域団体商標の申請方法(出願方法)
    地域団体商標権利取得後の活用について
    地域団体商標の権利の特性
    支援策等・質疑応答
  3. 地理的表示法についてー特定農林水産物等の名称の保護に関する法律
    地理的表示(Geographical Indication)の概要
    地理的表示の登録手続
    登録手続後について
    質疑応答
 講師への質問
(パート1のみ)

「 1.農業を取り巻く業界構造の変化と知的財産の活用」の受講完了後、講師の柿原氏に質問することができます。質問は「動画視聴後アンケート」回答の際に併せてご入力ください。

※地域団体商標制度および地理的表示保護制度につきましては、特許庁および農林水産省のハンドアウトに記載してある各連絡先に直接お問い合わせください。

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1.『農業を取り巻く業界構造の変化と知的財産の活用』  

img_square1_bl.gif 講義概要

この動画では、農業をはじめとし、様々な業界調査を自ら現場に足を運んで積み重ねてきた、株式会社工業市場研究所の主任研究員 柿原さんに、戦前から現在までの農業を取り巻く市場環境の変化を概観した後、環境変化への対応を繰り返すことで成功体験を築いていった事例の紹介や、農業分野の現状と課題、そして課題達成にむけた取り組み、さらに将来見込まれる市場環境といった内容を、市場調査データ等に基づき丁寧に解説していただいています。 市場環境の変化とその対応や、マーケティング施策の一環としての知的財産活用といった、農業分野の方だけに限らず、その他の分野の方々にも参考となる内容です。

※本パートの受講完了後、直接講師の柿原氏に質問することができます。質問は「動画視聴後アンケート」回答の際に併せてご入力ください。 

img_square1_bl.gif 講師

柿原貴司先生柿原 貴司(かきはらたかし)

株式会社工業市場研究所 主任研究員
K.I.T.虎ノ門大学院イノベーションマネジメント専攻在籍中

■ 略歴 ■

2001年(株)工業市場研究所に入社以来、業界業種を問わず、ヒアリングを中心とした現場取材によって、二次情報では得られない情報の収集・分析を行っている。
現在、K.I.T.虎ノ門大学院イノベーションマネジメント専攻に在籍し、農業分野の成長戦略(仮)をテーマに研究を進めている。

■ 実績 ■

農林水産分野では、自治体からの委託による農畜産物のマーケティング調査・販売戦略提案(近年では宮崎県「冷凍野菜・カット野菜等の販売戦略構築にむけた調査分析事業」、鳥取県「鳥取県産農産物に係る国内市場調査・分析業務」、秋田県「比内地鶏のマーケティング調査」など)のプロジェクトリーダーを務めたほか、民間企業からの委託による異業種からの新規参入支援(特定穀物や果樹の開発から販売に至るサプライチェーン分析など)も担当している。

※役職・所属等は収録当時のもの


2.『地域団体商標について』  

img_square1_bl.gif 講義概要

地域団体商標制度は、平成18年から導入され、地域特産の農作物などに地域ブランドを付けて生産、販売などを行う場合、他人に勝手に使用されるのを防ぐために、商標権として保護することを可能とし、地域団体商標の商標権を取得することで第三者の便乗使用を禁止することができます。
この動画では地域団体商標の概要から権利の取得方法、権利取得後の活用まで解説しています。審査の過程における周知性の証明書類の提出、指定商品・役務の記載についての留意点等、具体例を挙げての解説となっています。また、登録しやすい商品・役務、登録が難しい商品・役務、周知性の範囲や最適な出願のタイミング、権利化後の活用方法等についても分かりやすく説明しています。 特に周知性の判断が難しいところではありますが、その要件やどのような資料を用意すべきか、周知性と第三者との関係についても詳しく解説しています。

※研修動画視聴にあたり、お手元に「地域団体商標事例集2017link.gif」(PDF版あり)をご用意いただくとより具体的に学ぶことができます。

img_square1_bl.gif 講師

now_printing.jpg岩崎 安子(いわさきやすこ)

特許庁審査業務部商標課
地域団体商標・小売等役務商標推進室長 一般役務室長

※役職・所属等は収録当時のもの

3.『地理的表示法について
 -特定農林水産物等の名称の保護に関する法律- 』  

img_square1_bl.gif 講義概要

地理的表示保護制度とは、品質、社会的評価その他の確立した特性が産地と結び付いている農林水産物・食品等(産品)について、その名称を知的財産として保護するもので、日本では、地理的表示法(特定農林水産物等の名称の保護に関する法律)が、平成27年6月1日から施行されており、平成29年3月時点で21道県の28産品が登録されています。
「地理的表示のイメージ」「保護制度の大枠」といった、保護制度の概要に続いて、登録の手続および登録の主たる要件を解説します。保護制度の大枠を理解すると、「生産・加工業者の団体でなければ登録申請できないこと」や、「産品が地域に定着していること」が登録の要件となっていることにも納得がいきます。さらに、不正使用への対応、登録の効果の解説に加えて、地域団体商標制度との比較も紹介しているので、制度の使い分けや併用を考察できます。
後半では、現在進行中の、海外における日本の地理的表示の保護についても紹介されており、産品の海外展開での適用可能性も示唆されています。

※地理的表示保護制度の詳しい情報や活動については下記ウェブサイトをご覧ください。
 参考:農林水産省ウェブサイト 地理的表示(GI)保護制度link.gif

img_square1_bl.gif 講師

now_printing.jpg進藤 友寛(しんどうともひろ)

農林水産省 食料産業局知的財産課 課長補佐

■ 略歴 ■

平成18年4月 農林水産省採用
平成20年4月 内閣府国民生活局消費者企画課
平成21年9月 消費者庁消費者政策課
平成23年4月 林野庁林政課総務係長
平成25年4月 静岡県焼津市役所水産経済部長
平成28年4月 農林水産省食料産業局知的財産課課長補佐(現職)

※役職・所属等は収録当時のもの 

実施概要

【動画視聴】配信概要

配信日時 2017年4月15日(土)~ 2018年3月31日(土) 
受講資格 知的財産管理技能士会の会員
視聴方法 各動画に動画視聴パスワードを入力して視聴
※知財技能士会会員であれば動画視聴に関するお申し込みは不要です
動画視聴
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受講料 無料
配信方法 Vimeo(ヴィメオ)による動画配信 
収録日 2017年3月・4月
ハンドアウト

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アンケート 動画視聴後のアンケートは、マイページからご回答いただくことができます。
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