知的財産管理技能士会の組織
以下の委員会は通年で委員を募集しています
広報委員会・研修委員会・交流委員会・研究会
※運営委員会については年に1度の募集期間を設けます。
会員は、運営委員会が設定する常設委員会(広報委員会、研修委員会、交流委員会)又は研究会の研究員としての委員として任命を受ける資格を得ます。

各委員会の活動
各委員会及び研究会は以下のような活動を行っています。
※年1回から2回、新委員の募集を行う場合があります。詳細は「活動概要・募集要項」を確認してください。
運営委員会について |
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運営委員会は「知的財産管理技能士会」(以下「知財技能士会」という。)の年間の基本方針を決定する知財技能士会の最高機関です。
運営委員会は議事進行を司る運営委員長(協会担当理事が兼務)、運営委員長を補佐する運営副委員長及び公募により選任された運営委員で構成されます。運営委員会には、必要に応じて有識者(大学教授又は関連省庁のオブザーバー等)を招聘します。運営委員会の委員は、運営委員会(年3回を予定)に参加し、次の各事項について意見を述べるとともに、必要な助言や協力等を行うことを任務とします。
(1) 広報委員会に関すること(委員会の運営。委員の募集要件の決定。委員長及び副委員長の選任)
(2) 研修委員会に関すること(委員会の運営。委員の募集要件の決定。委員長及び副委員長の選任)
(3) 研究会に関すること(研究会の運営。研究会の新設・廃止の決定。幹事及び副幹事の選任)
(4) 交流委員会に関すること(委員会の運営。委員の募集要件の決定。委員長及び副委員長の選任)
(5) 研究助成に関すること(研究助成対象について審査して協会に推薦)
(6) 表彰に関すること(表彰対象者について審査して協会に推薦)
(7) 政策提言に関すること
(8) そのほか知財技能士会の活動・サービスに関すること